店主より、ご挨拶

落合 晋也 Shinya Ochiai

2007年12月のオープン以来、おかげさまで10周年を迎えることができました。ここまで来られたのもお客様の温かきご支援の賜物と心より御礼申し上げます。さて、当店は銀座の七丁目に私一人で切り盛りする小さな店ではありますが、店内の隅々は勿論、季節料理に握りまで、全てにこだわりを持って営業してまいりました。ここに代表的な私のこだわり八つを写真と共に紹介させていただきます。ご覧頂きました上で御来店のきっかけになれば幸いです。お客様の貴重なお時間をお料理とお酒で最大限演出し、おもてなしさせていただきます。

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店主近影。銀座久兵衛で修行後、築地竹若板長を経て2007年冬「鮨 おちあい」オープン

1-utsuwa-2.jpg「器」 全体のフォルム、高台の高さ等店主が指定し、陶芸作家水野幸一が多治見の窯で焼き上げた。一枚一枚表情が違うオリジナルの器は、料理をさりげなく引き立たす。2-kome-2.jpg「米」 適度な粘りと香りを立たすために、二種類の米をブレンド。赤酢を使う事でまろやかな味わいを引き出している。3-maguro-2.jpg「鮪」 江戸前寿司の花形、鮪。季節ごとに水揚げされる国産の生鮪を「色」「艶」「脂」のレベルにこだわり仕入れている。4-egg-2.jpg「卵」 江戸前の看板、厚焼き玉子。ぎりぎりの分量の調味料が、厳選された素材の風味を引き立たす。
5-sake-2.jpg「酒」 日本酒は勿論、ワインと鮨の調和にも果敢に挑戦している。不定期で開かれるワインセミナーも好評。6-wall-2.jpg「壁」 十字のモチーフが印象的なブロックが埋め込まれた店内の壁。「シンプルながら重厚」という店のコンセプトを引き立たす役割を担うその数は2万2千個にも及ぶ。7-ki-2.jpg「木」 店主が一目惚れして購入した北海道産「セン」の木からシンプルに切り出された一枚板のカウンターは、この店の顔でもある。8-ma-2.jpg「間」 ゆったりとした空間でお客様に過ごしてもらうため、あえて8席しか座席を設けていない。

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店主が唎酒し、納得の上「足でそろえた」日本酒各種は勿論の事、ワインも常時店主セレクトものを取り揃えています。常に向上心をもつ店主は、2010年にソムリエ資格を取得。「若き感性」で本来合わないとされてきた鮨とワインの調和を常に考え、お客様に驚きと新たな発見を提供しております。ご来店の折には、お気軽にその日のラインナップをお尋ねくださいませ。

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東京都中央区銀座7-13-1ステージ銀座2F

03-5565-0277

12:00-14:00 17:00-22:00

日曜祝日定休(土曜の夜は予約営業のみ)